So-net無料ブログ作成
検索選択

有識者の罪の意識は [一言]

乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故は、その原因を徹底的に究明するため、「国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現在の運輸安全委員会)」が調査にのりだした。当然、委員会のメンバーは有識者によって構成され、遺族にとっては心強い存在であったはず。しかし、その構成委員の山口浩一元委員(71)が、2007年6月に最終報告書が公表される前、調査対象者だったJR西日本の山崎正夫社長(当時)に報告書案を漏らしていた事実が明らかになった。
山口元委員は「安全対策を積極的に推進する姿を見て助けたかった」などと説明している。そうだが、資料内容の修正や削除を求めた山崎前社長のどこに安全対策を積極的に推進する態度をみることができるだろうか?
山口元委員は山崎前社長の国鉄時代の先輩で、山崎前社長は飲食の接待のほか、お菓子新幹線模型などを手土産として渡し、調査状況や作成途中の調査報告書案を手に入れた。
まるで、テレビ時代劇の悪代官と悪徳商人が酒を酌み交わしながら「○○屋お主も悪よのう」「魚心あれば水心と言うではないか」「お菓子は黄金色に輝いてあるであろう」「うふぁ、うふぁ、うふぁ」と密会・密約の状況が浮かんできます。
所詮、自己保身しか考えられない人物が事故の犠牲になった遺族のため原因究明と安全対策と考えるだろうか否!、否!、否!である。
山口元委員の行為は、秘密保持義務違反にあたる。有識者とは「学問があり見識が高い人」であるから、社会的にも影響が大きい、その分重罪をもって罰しなければならない。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:
メッセージを送る