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有機肥料とは [野菜作り]

野菜栽培する時、有機肥料栽培を心がけているが、この有機肥料には「窒素飢餓」と「ガス障害」という問題点がある。窒素飢餓とは炭素率の高い(20以上)有機肥料を施用した場合に起き、微生物が有機物を分解する際に土壌中の窒素を体内に取り込んでしまい、作物が窒素を吸収できず育たなくなってしまう現象である。一方ガス障害は炭素率の低い有機肥料でも生じる問題で、分解されやすい有機物が急激に微生物によって分解されることで、二酸化炭素やアンモニアガスが生じ、生育を阻害してしまう現象だ。
有機栽培は良いと聞いていたぞ!と嘆きの貴兄は心配無用、この対策は「待つ」ことだそうです。約1ケ月です。それでも長いと憤怒する気短な人は完熟肥料を使いなさいだってよ。しかし、窒素はアンモニアガスとして排出されているため、窒素の供給源としては期待できない。農業は奥が深いね。
こんなこと考えながら農業をしているのかといえば、大抵は経験と感に頼っているんだよね。
さあ、農業を楽しもう。

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